ぬお????うっ!!!
2010/6/26 12:53
JIROに先を越されてしまった????!!!
長崎、お疲れさまでした。
宮崎を終え、愛情のバトンを受け取ってからの長崎だったので、どんなライブになるのか?期待と不安が入り交じった状態ではありました。
口蹄疫の問題を調べれば調べる程、現在の日本の対応の遅さや、偏見が浮き彫りになって、心が沈んで行く。
そんな心情のままステージに立つ事は出来ないと思い、BLOGで今の思いをぶつけて、そして、悩んで。
でも、僕の心を晴れやかにしてくれる出来事があり、とても清々しい気分でステージに立つ事が出来ました。
これも、ライブです。
色々な出来事や問題に直面して、そして乗り越えて行く。
と言う事で、とにかく1人1人の顔をしっかりと見ながら歌おうと密かに思いながらステージに立ちました。
みんなの笑顔を見て、そして、パワーを貰う。
そのパワーを、またみんなにぶつける。
ライブって最高!
その分、やけに疲れてしまった(笑)。
くったくた。
楽しかったな?。
そうそう、長崎は、ご年配の方々がとても多かった気がします。
自分の母親よりも、かなりお年をめした、おねえさんや、父親と同じくらいの高倉健さんがたくさんいました。
注)父の世代は、高倉健さんに似てると言うと大喜びします・・・。
そして、男が多くなったね?。
最近の傾向としては、女性がいても、気にせず楽しんでくれてるから嬉しい。
男ナイトの成果が出始めてるのかな?
そして、その他の美人さんもね?ありがとね。
なんか、黄色い声援・・・・・黄土色な声援が・・・・・やっぱ、黄色い声援が、なんか気恥ずかしかった。
なんだろう?
今まで、そんなに意識してなかったんだけど・・・。
あれかな?
オンオフがきっちりしてて、長崎の方達は、間を知ってる。
で、そんな方達の間から、ほんの少しだけズレてしまってた、少数の方々の声が、鮮明に聞こえ過ぎて、かなり、リアルな黄色い声援に・・・。
それが、ほんとリアル過ぎて、気恥ずかしかったのかも・・・。
HISASHIさん、大好き!!!
たった1人で叫んでしまってた女の子とかね(笑)。
意外と冷静だった僕としては、ワオッ!って感じでした。
まぁ、そんな感じで、楽しいライブでした。
MCも、良い感じで微妙だったしね。
そんな感じで、長崎のみなさん、またお会いしましょう!
次は、東北シリーズですな!
待っててね!
by TERU
長崎! TERUさんお先です。
2010/6/26 9:35
長崎のみなさんありがとう!
外は大雨でしたが熱いライブでしたね。
みんなで歌ったあの曲も感動的でした。
打ち上げはスタッフ交えて激論したあとに、
部屋飲みでメンバー4人でバカ話をしたりと
最高に楽しい夜でした!
次は東北のみなさんの出番だよ。
ガッツリ盛り上がっていきましょう!
ジロウ
宮崎!!
2010/6/24 10:36
最高にいいライブでした!
TERUも↓で語ってますが、本当に来て良かった。
がんばれ宮崎!!
ジロウ
宮崎!
2010/6/24 7:47
無事!
無事!!!
無事!!!!!!!
終わりました????!!!
宮崎のみんなに、心から感謝です!
どんな思いで宮崎公演を決行したか?は、お伝えした通りなので、TOSHIの思いを歌に乗っけ、全てを出し切ってきました!
口蹄疫問題で、過敏になってる日本。
その状況下で、人が集まるイベントは、殆ど延期または中止になってると聞いていて、僕らが宮崎でライブをすることは、無神経な事なのか?と、スタッフ、メンバー、色々と悩んできた事だったので、無事終われた事が、本当に嬉しかった。
集まってくれた、みんなの顔が、笑顔になってくれて本当に嬉しかった。
宮崎の都城が故郷であるTOSHIが、現状を肌で感じていて、宮崎をとても心配してたのを、ずっと傍で見ていたから、宮崎公演を決行できる事が、本当に嬉しかった。
新潟の地震があった直後に、ライブを決行した時は、かなり批判されてしまったけど、その中でも、被災を受けた新潟の子達が「こんな状況の中、来てくれてありがとう!」と言ってくれた事が、どんなに心強かった事か・・・、それを知ってるからこそ、僕らは宮崎に行く事が出来たんだと思ってます。
MCで、「僕らは、みんなの味方だよ!」と伝えた時、泣き崩れた方々がたくさんいた。
今まで、辛かったんだろうな。
僕らは、宮崎の味方です!
たった2時間半のライブだったけど、宮崎の方々の心に僕らの思いが届いてくれたと、信じてます。
そうそう、TOSHIのドラムソロ。
TOSHIの思いを知っているので、傍で見てて、感激し過ぎて、涙が出てきた!
力強くて、でも、優しくて。
本当に、凄いドラマーです。
それに、応えてた宮崎も凄いです!
みんなの笑顔が見れて、本当に良かった。
宮崎!!!
本当にありがとう!!!
愛してるぜ????!!!!!!!!!!!!!!!
下関!!
2010/6/22 10:54
ハンパなく熱かったー!
こんなに疲れたライブはひさしぶりだよ…。
でも今回のツアーは笑顔が多くて楽しいな。
九州地方のみなさん待っててね。
ジロウ
下関!
2010/6/22 7:24
初上陸!ってことで、まずは、観光。
関門海峡、火の山と、普通に観光。
眺め最高!
右上にある展望台のレストランが、何気に回転してました(大爆笑)。
誰が考えたんだろう(笑)
10分位眺めてたのかな?。
湿気が多過ぎて、ライブ前にキツイわって事で、マネージャーのクマに「帰ろうか?」って聞いたら、間髪入れず「ハイッ!」だって(笑)。
コイツ、このひと言を待ってたっぽいな。
てことで、観光は2カ所のみ・・・。
そのまま会場入り。
会場に着いて車を降りたら、凄い歓声が上がり、かなりテンションあがりました(喜)。
タースー気分(笑)。
で、お昼ご飯を物色。
ん?瓦蕎麦?
下関名物みたい。
あと、ふく(ふぐ)の唐揚げと、下関ならではな昼食にご満悦。
そうそう、夕張の方々から、差し入れ、戴きました。
初ものです。
昼食後は、三郷でたくさん戴いたお手紙をのんびりと読み、そして、DQMJ2バトル。
そんな、リラックスムードになれたのも、三郷公演が無事終わったからだね?。
なんか、安心したんだよ。
俺の場合は特にね。
と言うのも、昨年末のカウントダウンで、身体がスモークに変な反応してしまい、声が出ない状況になったトラウマからなのか?
初日のプレッシャーは、かなりひどかった。
武者震いではなく、不安で身体が硬直してて、喉の心配をしながら過ごしてたからね?。
そんな不安に打ち勝ったあとだったので、晴れやかな気持ちでステージに立てました。
下関の熱気、はんぱなかった。
BGの段階で、分かるんだよね。
ステージに登場した時も、凄い歓声で、一気に会場の空気が圧縮された感じになった。
1曲目から、すでに飛ばし気味で、最後まで保つか?ってくらい、熱く、激しく、シャウト!
みんなニコニコしてた。
中盤の、聞かせどころは、完璧でした!
自画自賛!
GLAYの今の音をビシビシ感じて貰えた1夜でした。
また下関に来たいな?。
メンバー全員、可愛い街だよね?と絶賛してたよ。
俺も、大好きな街になりました。
もっと、のんびりしたかったよ。
また必ず来るね?!
下関のみんな、ありがとう!
初日!!
2010/6/19 16:31
最高に楽しかったのである。
ジロウ
初日!
2010/6/18 8:36
無事?終わりました!
半年振りのライブって事もあり、かなり緊張したんだけど、MCでも言いましたが、中盤あたりからなんとなく勘が戻ってきたっていうのかな?
ああ?????!!!この感じ!ってのが、ビシビシ感じられたライブでした。
やっぱね?、いくらリハやって、イメージ膨らしても、本番、1本には敵わないって事です。
オープニングナンバーなんて、ホント、どうやってたっけ???な感じで(笑)、ぎこちなさ200%だった気がするもん(笑)。
あれ、どうやってシャウトしてたっけ???な感じです(笑)。
でも、かなりテンションの高いライブでした。
コンパクトにまとめながらも、内容の濃い時間を過ごせたと思います。
MCは・・・・・・・・・・。
いつもな感じです(笑)。
ジェネレーションギャップ、感じまくりな瞬間も・・・。
オーバー・ザ・トップ、そんなに昔の映画だったっけか???
ジャッキーの酔拳で、辛うじて伝わった感じですかね?
とにかく、GLAYらしいライブでした。
そう、オンリーワン目指して、日本中走り回ります!
三郷のみんな、サンキュ?でした!
by TERU
ROCK AROUND THE WORLD in MISATO
2010/6/17 10:24
いよいよ始まるね。
準備期間が長かったのと、レコーディングを挟んでのリハだったりしたので、あれよあれよと言う間に、初日になってしまいました。
準備は万端です。
ノリ的には、ライブハウス乗りでやれたらな?なんて思ってます。
16周年目1発目の三郷。
長年連れ添った人間関係でしか生まれる事の無いサウンド。
そして、世界。
誰にもマネの出来ないGLAYの空気。
オンリーワンのサウンドをぶつけていきたいと思います!
三郷のみんな、待っててね!
by TERU
mix作業extra
2010/6/16 21:41
今週頭に押井監督とのコラボ曲のmix作業を行いました。
この曲は前にマスタリング作業(録音による音楽作品制作に
おいて、mixして作られた音源を加工し、最終的な曲の
音量や音質、音圧を調整すること。)まで済んでいたのですが
この期間でmix作業をしたアルバム曲とのバランスを保つため
再度mix作業をしました。
基本的にはmix作業は既に終えていた曲ですので他のアルバム
曲達とバランスをとるための細かなmix作業が中心となりました。
スネアの音の調整、大サビを盛り上げる為の音の調整、曲の
転調時のストリングス・ベース・アコギ・スネアの音量を
上げたりと。
また最後のサビをストリングスで穏やかにいきたい所にアコギが
多少ひっかかるということでその音をちょっとだけカットした所
TAKURO&JIROが
「きたーっ!!」
と、良い調整が出来ました。
この曲のmixが終わった所で後は曲と曲のつながりを決めて
マスタリングを終えるとアルバムは完成を迎えます。
リハーサル順調
2010/6/11 21:05
今週は一週間、ホールツアーのリハーサルの期間でした。
今回のリハーサルは初日から順調に進みリハーサル3日目にして
通しのリハーサルに入っておりました。
GLAYのリハーサルは短時間集中型ですので昼からリハを始め
夕方には終了します。休憩は短く時間内に一回15分程度で前後は
ライブさながらに演奏しまくります。MC予定の所では曲のライブ
アレンジ、イントロ、アウトロのライブアレンジをメンバー間で
話合い決めます。時たま、TAKURO,TERUのちょっとした笑い話で
スタッフ、メンバー間がひと盛り上がりしそのテンションのまま
曲にいきやたらとテンションが高い曲があったりと雰囲気良く
進行しています。
本日のリハは頭にオープニングSEを付けて一曲目に入るという
ライブを想定したものだったのですが、ラストパートの曲数が多い
というJIROの指摘を受け、別のパートの曲数を増やしたりと、
若干のセットリストの動きが有りましたが新曲を最後に合わせて
無事に終了しました。
リハを後一回とゲネプロ(実際のライブと同じ進行で行う模擬本番)
とを終えるといよいよツアー初日の三郷公演となります。
ライブに来れない方も楽しめるような企画がありますので
みなさんツアーのスタートをお楽しみに!!
8曲目mix完了!!
2010/6/4 23:10
本日のmix確認でオリジナルアルバム用の曲の
mixがついに完了となりました!
作業スタートは14:00からでした。いつものように
メンバーがまずブース内で競氏のmix音源を確認する所から
始まったのですが、音源を聞いたが
「牙を抜かれたオオカミのようなサウンド」、
「全体的にクシャッとしてる」
という少し辛口なコメントが入りました。
競氏はこの曲をmix確認の時期の序盤に
「どんな曲に仕上げるかイメージがまだつかめない」
といってましたのでmixを最後の日の本日にしました。
15分程して競氏から仕上がりましたとの声があり再び
ブースに戻って確認作業開始しました。曲全体の雰囲気は
修正され、そこからは個々のメンバーの意見をもとに手直しを
施していきました。TERUの意見からスネアの音にエフェクトを
かけて80年代のサウンドっぽくしたり、JIROからは有る箇所の
ドラムをもっとパキッとしたものにという意見がでたり、
そしてイントロ、アウトロのシンセの音を調整したりと色々
手直しを施していったのですが、最初のmixの直しから個々の
手直しまで競氏は即座に行います。何百と有る器材のツマミ、
ボタンを扱い、なおかつメンバーの微妙なニュアンスを把握し
実行に移す所が絶大な信頼をメンバーが置いてる所以なのだと
改めて感じさせられました。
無事mix作業が終了してオリジナルアルバムに入る曲の,mix作業は全て
終了となりました。
みんなの「おつかれ!!」の声と拍手でmix作業が締めくくられました。
月の夜に
2010/6/4 5:48
無事MIX終了しました。
納得の1曲に仕上がって、大満足。
GLAYって、なんか凄いな~・・・なんて、ちょっとだけ恥ずかしい話をします。
苦楽を共に歩んできたG4。
デビューして16年が経ち、今もくだらない事で笑い合える仲間でいられる事が、自分にとってどんなに幸せな事かってことを39歳目前にし、強く感じてます。
5日前&4日前はTAKUROと、2夜連ちゃんで一緒に飲み、3日前はJIROと朝から一緒で、バカな話をしながらスポーツを楽しみ、昨日はG4が集まり、新たな出発を祝う飲み会、その後はHISASHIと朝までグイ飲み。
ここ1週間、メンバーと遊びまくってますが、全く飽きる事はなく、なんか不思議な1週間だった。
ちなみに、音楽の話は、殆どしてません(笑)。
普通に、友達の感覚で遊んでるのが凄いな~って思う時が多々ある。
多分、その友達という繋がりで生まれる絆が、音楽に向き合った時、凄いパワーになってるんだと思う。
いつからか、NO1を目指すんじゃなく、ONLY1を目指し始めた事で、より、音楽と真摯に向き合う様になった。
そんなONLY1を目指し始めたGLAYが1つになって作り上げる音楽は、やっぱりONLY1なわけです。
結成して22年経つのかな?
で、このメンバーになって18年になるんだけど、このメンバー達と出会えて本当に幸せだな?と思う。
そして、GLAYの音楽を支えてくれるみんなに出会えた事で、僕の人生は、とても豊かになりました。
あと5日もすると、僕は30代最後の1年突入します。
今回、アルバム制作にとりかかる際、僕の心の片隅には、30代最後のアルバムになるのかな?なんて思いがあったので、「自分」ってものを、客観的にみながら制作にとりかかりました。
「月の夜に」にしてもそうなんですが、今、自分が社会と向き合った時に1番伝えたい事、そう、月と太陽の様な親と子をテーマに書き上げました。
子が親を、親が子を、殺めてしまう殺伐とした時代に、優しい風を吹かせたい!って思いをぶつけました。
そして、ボーカリストとしてのテーマは、「声」。
毎回、そのテーマを掲げてやってはいましたが、今までは「その時代時代に合った自分の声」がテーマだった様な気がします。
でも、今回はバンドのバランスと言うよりは、自分の声に1番合ったセッティング。
声&マイク&コンプの相性の究極を突き止め、そのセッティングを曲調ごとに変えず、一貫してレコーディングしてきました。
その結果、自分で言うのもなんですが、「GLAYのボーカル」をしっかり作り上げる事ができたと思います。
本日のMIXでGLAYの10枚目のアルバムは完成です。
マイケルジャクソンがTHIS IS ITなら、俺達はTHIS IS GLAY!(コレ、アルバムタイトルじゃないです笑)
そんなアルバムになったと思います。
さて、最後の1曲が完成したら、完成記念飲みでもするかな!
また飲み?
あはは。
by TERU
7曲目mix完了!
2010/6/3 21:53
本日はTERU曲のmix確認を行いました。
この曲は前にもこのブログで紹介しましたように
アコーディオンの旋律が特徴的なミディアムな
テンポの曲です。
頭にスタジオで会報の巻頭インタビューを行いましたので
14:30からの作業となりました。諸々手直しがあったのですが
時間がかかっていた作業が曲の前後に付いてる虫の音でした。
音の切れ目、音量、曲終わりの虫の声に入るタイミング等
細かな所まで気を配って位置づけて完了。
この虫の声は凄く曲の雰囲気を際立たせており
TAKUROも音源を聞いて
「ホタルを見に行かなきゃ」
と言っておりました。夏の夜を感じさせられる音です。
本日の作業も無事に終了。
いよいよ明日でオリジナルアルバムの
mix作業が終了致します。
こんにちは。
2010/6/3 11:50
6月に入りましたが関東地方は晴天続き。
MIX作業もエンジニアの競くんの頑張りもあり、かなり順調です。
残すはあと2曲!
今日はそんなMIXチェック時のメンバーや佐久間さんの座り位置をボクのヘッタクソなイラストで紹介します。いつの日からか忘れましたが、ここ数年はこのようなフォーメーションでサウンドチェックしてます。
競くんは恥ずかしいのか?緊張するのか?毎回扉の外にいます。
今からスタジオに行ってきます!
今日はTERU曲の確認です。
ジロウ
6曲目mix完了!
2010/6/2 20:32
本日の作業曲はJIRO作曲のパンクナンバー。
メンバーは15:00にスタジオに集まり作業が
開始されました。
今日の作業で印象的だったのが細かな手直しは
もちろんあったのですが、曲全体の印象をもっと
パンクにするということで大きな所で手直しを行った事です。
mixされた音源が
「キラキラした感じがする」「ちょっと艶っぽい」ということで
JIROから
「もっとグシャッとした感じで」と要望が有り
ボーカル、コーラスのエフェクトをカットしたり、オルガンの
音量を落としたりといった手直しを行って行きました。
最後に頭から聞き直した所でスネアの音量を少し落とす事で
mixは完了致しました。今週中にはオリジナルアルバムの
mix作業は終了しそうです。
5曲目mix完了!
2010/6/2 2:26
本日のmix確認曲はHISASHI曲。
16時といつもより若干遅めでの
スタートとなった本日の作業なのですが
若干難航しました。競氏のmixした音源を
聞いたメンバーから
「きれいにまとまりすぎてるね」と
手直しを求め、再びmixの時間を設け
メンバーは一時ブースから退出しました。
TERUから
「もっと(曲の感じを)HISASHIよりに」
TAKUROからは
「もう少し未完成な感じで」と注文を
受けた競氏なのですがさすがGLAYを
良く知るエンジニア競氏。
すぐさま手直しをし再度音源を
聞いたメンバーは満足いくもの
だったようです。
そこからは細かい手直しを
行っていきました。手直し作業も
終盤にさしかかり最後にJIROから
ベースのレベルを下げるという提案
を受けて本日の作業は終了しました。
HISASHI曲は無事mix完成です。
「かっこいい!!COOL」
とTERUは言っておりました。