TERUさん
2010/5/14 0:27
ヒサシです。
「1988」と対極の歌にようやく決着がついた。
全て理解してくれるメンバーとスタッフに限りない感謝。
にしてもこの傷口に荒塩を詰め込む作業無情に激しい響きを感じる。
写真奥が主にヴォーカルを担当するTERU(函商代表)
ジロウです。
2010/5/12 21:58
レコーディングも順調に進んでいるようですねー。
テルちゃんラストスパートがんばって!
ボクはプレデターズのMIX作業でGLAYとは違うスタジオに通う毎日です。
ですが、GLAYのほうはマネージャーから毎日作業報告のメールが届くので、自宅で音源をダウンロードしてチェックしてます。
ちなみに昨夜アップされたHISASHI曲のストリングスは素晴らしかったな?。
TERUの曲はいままでの彼の曲の中でもBEST3に入るぐらい好きだな?。
リーダーの曲は貫禄ありまくりっす?。
オレの曲は…
青春パンク?!
さてどんなアルバムになることか。
※写真は全然関係ないんだけど、前にG4で行ったバルセロナ
佳境
2010/5/12 1:50
ヒサシです。
日々のエントリーが終盤に向かってるナウ。
で本日はストリングスdub!
「この曲に弦入ります」=「音程に敏感になります」%同意語キタ
♪家出る時から荘厳(ソーゴン)♪スタジオの扉開ける音荘厳(おとソーゴン)
♪いつもの佐久間さんだけど荘厳(けどソーゴン)♪俺いつも通り無言(ムゴーーン)
次なるステージへ。
_
2010/5/11 17:10
今日でギターダビングは一先ず終了。
今回のアルバムはメロディアスな曲が多いのが特徴。
その中で如何にギターの存在感を出すか?
が密やかなテーマだったりもして…
こだわった80'sフレーバーなドラムの音に対してギターサウン
ドもベストなディレクションが出来たと自負しています。
イイ線行けたのではないでしょうか?
なぁ、ヒサシ!
つーか、彼はさらりと高い所に行ってしまうのでついて行くの
が大変です。
いや、ついては行かないけど。
送り出すだけだけど。
早い段階でメインのギターリフがあったお陰で楽しく伸び伸び
出来ました。
さて明日からは細かいエディト作業が始まります。
創造性豊かなその時間は一番好きな作業かも。
TAKURO
アコーディオンダビング
2010/5/11 17:06
昨日、TERUの作った曲のアレンジにアコーディオンを
使いました。アコーディオンというGLAYの曲には珍しい
この音色。昔の遊園地で聞いたようななつかしい音で
心地良い物でした。
16時頃からレコーディングを開始したのですが、
アコーディオンの音色がブースから聞こえて来ると
「いいねぇ、やっぱりこの音だ」としばらくは
皆でアコーディオンの音色に聴き癒されていました。
それからTERUと佐久間さんと奏者の方とでディスカッション
をすすめ、音を録っていきました。そのディスカッションの中で
印象的だったTERUの一言が、「もっとトリッキーにできないかな。
この曲はアコーディオンと唄がメインで引っ張って行くぐらいの
気持ちで。」ということでした。
アルバムが完成して皆さんのお手元に届く時には
ここに注目して聞いてみるとおもしろいかもしれません。
因にこのアコーディオン案はTERUが佐久間さんに持ちかけ
て実現しました。
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